【誰でも成長を実感できる!】「実践」と「修正」で最強の男に最短距離で到達しよう

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こんにちは、りょうたです。

本日は、

最短で強い男になれる
「実践」と「修正」の

活用法

を紹介したいと思います!

「自分の成長が感じられない・・」

この悩みは、おそらく一度でも
筋トレをした経験がある方なら
感じたことがありますよね?


筋トレに限らずあらゆることを
継続するのが難しいのは、
「成長を感じられないから」

これも大きな要因であることは
間違いないでしょう。

自分がいくら努力しても、
結果を感じられないのは
しんどいですよね。

何を隠そう、実は僕も
以前は成長を感じられず、
苦しんだ時期がありました👇

・何を目指しているのか?
・今の方法が正しいのか?
・うまくいかない原因を
 見つけられない

ご覧の通り、誰もが感じる
であろう悩みを、当然僕も
感じていたのです。

ここで筋トレをやめようかな
とも思いました(笑)

そんな僕は現在、

・1人で筋トレを10年継続
・初対面の人に合うと大体
 驚かれる筋肉をつける
・SNSで筋トレ情報を発信

ここまで継続し、結果を
残すこともできています。

その秘訣は、今回紹介する
「実践」と「修正」を
徹底して行ったから!

そこで今回は、

誰でも成長を実感できる
「実践」と「修正」の

活用法

を解説したいと思います!

正直に言います。
あなたが成長を実感する方法は、
「実践」と「修正」しかありません!!

成長を感じるためには
絶対不可欠な「あるポイント」
があります。

大半の筋トレ初心者の方は
このポイントを押さえて
いないため、

成長が感じられずに
途中でやめてしまいます。

逆に「あるポイント」を
抑えていれば、

必然的に「実践」と「修正」
を行えていることになり、
強くなるための努力が続きます!

一人でも多くの人に、
強くなるための努力を
続けてほしい!

これが僕の発信を続ける理由です!

それでは行きましょう!
『だれでも成長を実感できる
「実践」と「修正」の活用法』

なぜ「実践」と「修正」が必要なのか?

ここでは、実践と修正が
なぜ必要なのか、その理由を
説明したいと思います!

その前に、実践と修正とは
具体的に何なのでしょうか?
簡単に説明すると、

①問題を発見
②原因を考える
③解決する

基本的にはこのサイクルの
事を言います。

このサイクルは一般的なので
「そんなこと言われなくても
やってるよ!」と思うでしょう。

しかし、本当の意味で実践と
修正を行うには、絶対に行うべき
ポイントがあります!

それは、
①何回も繰り返すこと
②数字を出して比較すること

の2つです。

大抵の人は問題を見つけても
一回改善しただけで
結果を詳しく分析せず、

また問題の原因も
「なんとなく」で見つけた
気になっているのがほとんどです。

例えば、腕力を鍛えるために
懸垂を始めましたが、同じように
トレーニングしている人に比べて
自分は成長が遅く感じたとします。

この時、何が原因だと思いますか?
懸垂の回数だったり、手の幅の広さ
だったり、いろいろ思いつきます。

しかし、それらが原因であるという
証拠はありますか?
もしかしたら
筋肉の付きやすさの違いかもしれないし、
筋トレする時間の問題かもしれないし、

もしくは食事、睡眠などの
生活習慣かもしれません。

ここで必要なのが、成功している
人と比較し、真似をすること!

回数が少なかったら増やし、
時間帯が違ったら合わせ、
食事のメニューも同じにしてみる、

つまり、成功している人の
真似をするわけですが、それには
数字で出さないと真似は出来ません。

これこそが、数字を出すべき
大きな理由です。

そして、まず1回では問題は
改善されません。

先ほどの懸垂の例を出すと、
思いついた原因を1つずつ、
成功している人と数字を比較し、

その数字を改善するために
行動し、結果を検証する。

何度も実践と修正を繰り返す
事が成功への唯一の道なのです。

「実践」と「修正」の具体的な回し方

ではいよいよ、実践と修正を
どの様に行っていくのか、
具体的に説明していきます!

①問題を見つける

まずはあなたの目標を
達成できない原因を見つけます。

今回は、「体重」を増やしたい!
という目標で考えてみましょう。

格闘技やスポーツの多くが
「体重」で階級が
分けられているように、

体重を増やすことは、そのまま
「強さ」につながります。
(ここでいう体重とは主に
筋肉量によるものとします。)

ここで注意すべきなのは、
「それがそもそも問題なのか?」
を考えること!

例えば、BMI(Body Mass Index、
体重と身長から算出される肥満度)
が大きすぎるなど明らかに肥満である場合、

無理をして体重を増やす必要
はありませんね。

このように、問題だと思っていた
ものが問題ではない
場合も
多いので、注意しましょう。

②原因を探す

さて、強くなりたくて筋トレを
始めたあなたは、体重が少ないことが
問題だと決めました。

次にすることはなんでしょうか?

そう、「体重が少ない原因を
探すこと」ですね!

とりあえず、あなたの体重が
足りていない原因をかけるだけ
書き出してみましょう。

人によって違いますが、

・食べる量が足りない
・筋肉量が少ない
・基礎代謝が元々高い
・運動量が多すぎる
・生まれつき胃腸が弱い

だいたいこのあたりが
原因として考えられます。

コツは、成功している人に
一緒に考えてもらうこと!

ここでは適切な筋肉量による
体重増加ができている人ですね。

自分では気が付かないような
視点から、原因の候補を
見つけてくれます!

③根拠を出す

原因の候補をいくつか
書き出すことができたら、

ここから体重が増えない原因
を特定する作業に入ります。

そう、数字を出す作業です!

最初は、食事に問題があるのでは
のではないか、と考えたとすると、
・食事の栄養素
・食事の量
・食べる時間帯

これらを成功している人と
比較します。

この中で、例えばあなたの
食事の量がその人と比べて
かなり少なかったら、

「食事の量」が原因である
可能性が高いですね!

このように、原因の候補から
比較できる数字を1つずつ
比較していきましょう。

その中で一番数字の差が
大きいものが、最も大きな
原因であると言えます。

④行動する

ここまでで、あなたの
体重が増えない原因が
特定できましたね!

今回は「食事の量」が
もっとも大きな原因で
あるとします。

あとは原因を解消するために
行動するだけです!

今回の場合は、比較した人と
食事の量をなるべく
同じにすればいいですね。

ここで重要なのは、
原因は1つずつ解決して
いきましょう!

1つの原因をまず検証し、
結果が出なければ次の原因
に移って調べます。

今回の場合は、「食事の量」
という1つの原因にしぼって
まず検証します。

複数の原因を同時に確かめ
様とすると、どれが本当の
原因か混乱してしまう
ので、

焦る気持ちをぐっと抑えて、
数字の差が一番大きい原因から
1つずつ解決していきましょう!

おわりに

本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

今回紹介した
実践と修正の活用法は、

①問題を見つける
②成功している人と一緒に
 原因を探す。
③数字を出して原因の
 根拠を見つける
④数字の差が大きいものから
 1つずつ原因を解決する

以上、①~④を繰り返す
ことで問題の解決を目指します。

単純な4段階ですが、意識して
出来ている人はほとんどいません。

だからこそ、今日この記事を
最後まで読んだあなたは幸運です。
さっそく今日から始めましょう!

行動と継続、
あなたの人生を変えるものはそれです!

当ブログではこれからも、

強くなるための
トレーニング情報
を発信していくので、

強く逞しくなって人生を変えたい人は、

次の投稿をお楽しみに!

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