【迷ったらこれを買え!】おすすめ自重トレーニングアイテム3選

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こんにちは、りょうたです。

本日は、

あると便利!自重
トレーニンググッズ3選

を紹介したいと思います!

皆さんは「筋トレグッズ」と聞いて、
どんなものを思い浮かべますか?

すでに当ブログで何度か
触れているように、

僕は基本的に
「自重トレーニング」
実践し、紹介しています。

これは僕がジムでトレーニングした
経験が少ないからというのも
ありますが、

よりパワー、アジリティ、スタミナ
など実際の体力を追求した結果、

自重トレーニングが
一番効率が良い、
という結論に至ったからでもあります。

自重トレーニングなので、
基本的に道具は使いませんが、

トレーニング初心者、
またはより高みを目指したい
といったときに、

便利な道具があることも
また事実です。

「筋トレで使う道具って何がいいの?」
という悩みは、多くのトレーニング
を始める方が抱く悩みでもあるでしょう。

そこで今回は、

自重トレーニングで使える
おススメグッズ3選

を紹介したいと思います!

これからトレーニングを始めて
自分を変えたい人、

また今のトレーニングから
さらにレベルアップしたい!

という方は、

是非、この記事を最後まで
読んでいってください!

簡単に手に入って、しかも
超使いやすいものばかり!

アナタのトレーニング人生の
大きな助けになるでしょう。

逆に最後まで読まない方、

むやみやたらに道具を選んでも
大した効果はありません!

自分に合わなかったり、いきなり
上級者向けの器具を使うと
怪我の原因になることも。

多くのトレーニーの
助けになりたい!

ということで、
今回この記事を書きました!

それでは、今日の本題に入りましょう!

「特定の部位」を鍛える時は自重では足りない?

まずそもそも、自重トレーニングは
スクワットや腕立て伏せなど、

筋トレマシンや道具を使わずに
自分の身体の重さを利用する
トレーニングです。

自分の「体重」を重りとするため、
常に「全身」を動かせるのが
最大のメリットだと言えます。

全身をまんべんなく鍛えられる一方、
特定の筋肉への負荷は道具を使った
トレーニングより小さくなります。

特定の部位を強くしたい!という方は
道具を用いてトレーニングする
のが効果的でしょう。

例えば、腕立て伏せで両腕にかかる
負担は全体重の3分の2程と
言われています。

例えば、体重60kgの人が
両手で腕立て伏せをした場合、


両腕にかかる負荷はその3分の2の
40kgほどということになります。

決して楽な重さとは言えませんが、
両腕をもっと重点的に鍛えたい!
という人はもっと重さが欲しい所でしょう。

ボール

ここからは、実際に
自重トレーニングであると
便利な道具を紹介したいと思います!

まず最初に紹介するのは
「ボール」です。

おすすめは、硬くて丈夫な
バスケットボール!

ボールは先ほど紹介した
腕立て伏せの負荷を上げる
のにぴったりのアイテムです!

図のように片方の手を
ボールの上に置いて、
腕立て伏せを行います。

大胸筋への負荷が大幅アップ!
左右両方の手で行えば非常に
効果の高い大胸筋のトレーニング
になります。

他にも、ボールの上に両手を置いて
行うのもよい方法です。

両手の幅が狭まるため、
上腕三頭筋への負荷がアップします。

このように、ボールを使った
腕立て伏せは非常に
バリエーションが多いので、

皆さんも自分に合った方法を
探してみてください!

ラダー

次に紹介するのは
「ラダー」です。

ラダーとは梯子状の
トレーニングアイテムのことで、

野球やサッカーの少年チームで
良く用いられているので、
見たことがある人もいるでしょう。

使い方としては、床や地面に置いて
ラダーを踏まないように
ステップしたり走ったりします。

そんなラダートレーニングの
効果としては、

機敏性・スピードの向上
身体のコントロール力
バランス感覚を養う

など、シンプルな道具ですが
様々な効果が見込めて

大人から子供まで、
様々な年齢層に合わせた
トレーニングメニューが

多く開発されているのも
魅力の一つです。

懸垂バー

最後に紹介するのは
「懸垂バー」です。

懸垂と言えば、バーに
ぶら下がって上半身の力で
全身を持ち上げる運動。

腕立て伏せと並んでメジャーな
自重トレーニングだと
言えるでしょう。

そんな懸垂は、

・上半身を一度に鍛えられる
 ・筋肉が成長しやすい
 ・幅広い層の人が実践できる

など、メリットが盛りだくさん!

握り方や肩幅を変えることで
鍛える部位も変えられる、

シンプルですが非常に奥が深い
トレーニング
です。

自宅にぜひ欲しいところ!

しかし、懸垂バーは場所を取るので
中々買いづらい、という人も、、、。

そんな人は、壁に取り付ける
タイプがおすすめ!

場所も取らず、ドアの仕切りなどで
簡単に懸垂が出来ます。

懸垂は
「最強のトレーニング」
と言われるほど
負荷が高いことで有名。

この機会にぜひ挑戦
してみましょう!

おわりに

今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

本日は

・ボール
・ラダー
懸垂バー

の3つを紹介しました。

これ以外にも、便利な
道具はたくさんあります。

是非皆さんも自分にあった
道具を見つけて、

初心者の方は
トレーニングのスタートを、

トレーニング経験者の方は
レベルアップの第一歩を、

さっそく今日から踏み出しましょう!

行動と継続、
あなたの人生を変えるものはそれです!

当ブログではこれからも、

強くなるための
トレーニング情報
を発信していくので、

強く逞しくなって人生を変えたい人は、

次の投稿をお楽しみに!

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